743件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

また、9月も台風被害影響から全国的に単価高が続きましたが、高値疲れもあってか需要は例年に比べるとやや控えめでした。  続いて、鉢物等ですが、1月から3月にかけての冬期は、贈答用のコチョウランが中心で数量、価格とも安定した取引が多く、4月になると、ガーデニング用苗物例年より高値で取引されました。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

本市の防災ハザードマップには、台風大雨による風水害及び地震といった災害に備えるために必要な情報として、土砂災害警戒区域洪水による浸水想定区域指定避難所などを図面やイラスト等を用いて掲載しており、その内容青森県が平成31年に策定した洪水浸水想定区域を基に令和2年1月に改訂し、令和2年2月に市民の皆様へ全戸配布させていただいております。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

ただ、今は落ち着いていますから、糖度に影響がなければいいと思っているんですが、ただ台風がどうなるのか。また日曜日頃から2回ぐらい雨マークが出ていますので、大変だと思っていますが、その辺を注視しながら適地適作になるように。  作物というのはどこでもいいというわけではないんです。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

よく台風とか豪雨とか、そういうものがあれば一時的にとか。だから今おっしゃったように、時期によって変わってくるというのが実情ではないかと考えております。  回収した漂着物の処理というのはどのようになっているんですか。例えばリサイクルに回っているものとか、そういうものがあるのか教えていただきたいと思います。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

また、甲斐の虎と呼ばれた戦国大名武田信玄が今から約450年以上前に築いた信玄堤という堤防は、2019年10月12日に上陸した台風第19号による猛烈な豪雨から甲府盆地を守ったとネットで注目され、治水遺産としても有名になりました。  日本という国は、国土の約70%以上が山と丘陵地で成り立っており、河川高低差も激しく、長さも短いため、大雨が降ると一気に水位が上昇し、河川氾濫洪水につながります。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

ただ、台風が来るのか来ないのか。枕草子の「野分のまたの日こそ」にあるように、台風の通過した次の日をしみじみと感じているような気候ではなくなってしまった今の世の中、環境の変化をいやが応でも感じなければならない世の到来。お盆に親戚の家に行ったら、東京近郊では怖いような雨の降り方を経験したと。このようなバランスを欠いた気候の中で農作物を収穫するのは、だんだん至難の業になっていく気がします。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

日本では、地震津波、高潮、台風、豪雨洪水など自然災害が少なくありません。そのため、災害に対する認識を深めることを目的防災の日が制定されたのです。  また、防災の日の目的には、自然災害に対する備えや対策を強化することも含まれています。防災対策に力を入れることが、災害被害を未然に防止することや最小限に抑えることにつながるためです。  近年、ゲリラ豪雨が猛威を振るっています。

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号

このようなことから、先月25日には、青森市長会を通じて青森県知事に対し、現在、県事業として進められている櫛引橋上流右岸部堤防整備事業について、一日も早い完成に向けた整備促進を要望するとともに、一昨日の総合防災訓練では、台風線状降水帯による猛烈な雨が発生する可能性を十分に踏まえ、地震土砂災害に加え、大雨による河川氾濫も想定した上で訓練実施したところであります。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

今回災害警戒対策本部設置したわけでございますが、過去の事例としては、直近では令和元年10月の台風19号の際に設置しており、災害対策本部警戒対策本部よりも1つ上のランクですが、災害対策本部設置にあっては平成28年8月の台風7号に伴い設置したというのが直近の実績でございますが、いずれも風水害対策によるものでございまして、林野火災に係る警戒対策本部設置は合併後においては初めてと記憶しております。

八戸市議会 2022-04-21 令和 4年 4月 民生協議会−04月21日-01号

令和4年度機構改革内容でございますが、近年、日本各地で発生する大雨台風などの大規模災害や、昨年国が新たに示した東日本大震災を超える規模津波被害想定など、これまでの防災対策を見直さなければならない状況が生じているほか、新型コロナウイルス感染拡大をはじめとする非常時における庁内連携など、危機管理中枢的役割を担い、防災危機管理体制の強化を図るため、これまでの防災危機管理グループを、国土強靱化地域計画

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

もし津波だけでなくして、あるいは高波とか台風がやってきて、大量の土砂が崩れたり、流れたりしたら、どうするのでしょうか。  この辺のことを県としても十分に認識して、もう一つ、私は思うのは、青森県においては津波ハザードマップというのをつくって、あの辺が一番真っ赤じゃないですか。

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

農業担い手不足という共通の課題を持つ3つの市がパートナーシップを結び、課題を解決するために都市と地方をつなぐ就労カレッジプロジェクト実施」や、栃木那須塩原市、小山市の「都内からの移住・定住を促進する目的で、栃木県の那須塩原市と小山市が連携し、まち・ひと・しごと創生総合戦略実施」、長野県佐久市では「予防医療を福祉としてきた佐久市は、長寿のまちとしてのブランドを確立」、神奈川県川崎市では「令和元年台風

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

この状況において、令和元年台風令和2年の降雨、こういったときに洪水被害が発生しておりまして、下流部において住戸の床下浸水が発生しております。こういった洪水被害を防止、軽減するために、土砂しゅんせつ等を行う計画にしております。  以上です。 ◆久保〔し〕 委員 将来的には、ほかのところのため池についても何か工事をしていく予定、計画はあるのでしょうか。

八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号

一方、我が国における自然災害は、平成23年の東日本大震災以降も、平成28年の熊本地震平成30年西日本豪雨令和元年東日本台風、令和2年7月豪雨など、地震豪雨等による災害が毎年のように発生しており、多くの消防団員が即時に出動し、災害防除活動や住民の避難誘導・支援に当たり、地域防災力の中核として欠かせない存在となっております。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

日本でも酷暑と西日本などでの大雨台風、洪水地滑り被害が頻発しているにもかかわらず、気候変動への国民の危機意識が欠落している。残念なことに、当市においても認識が欠落している。  2020年の世界経済フォーラムに提出された世界調査によると、京都大学松下和夫名誉教授によると、日本人の気候科学への信頼度は低い。

八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号

米軍の辺野古新基地建設に伴うサンゴ移植については、最高裁判決を受け、沖縄県が7月28日にサンゴ移植について、高温水期台風シーズンを避けるなどの条件付防衛局許可をしています。しかし、防衛局は、高温水期に入るにもかかわらず、許可が出た翌日からサンゴ移植を強行しました。このため、沖縄県は直ちに許可を撤回しました。

十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

質疑において、避難所開設する基準はとの委員からの質問に対し、理事者側からは自主避難が開始されたとき、または市長開設を指示したときに避難所開設するが、台風時の一つの目安として、大雨警報が発令されると内々には避難所開設準備に入っているものと考えていただきたいとの答弁がありました。